「結婚したい」
その夢を叶えるため、20代の頃から婚活を続けてきた女性がいます。
街コン、合コン、マッチングアプリなど、さまざまな出会いの場に足を運び、これまでに300人を超える男性と出会ってきたそうです。
そして、結婚の夢を叶えるために上京。
上京後は、なんと1年間で約100人の男性と出会いました。
「いつか結婚できたらいいな」と思うだけではなく、自ら出会いの場へ足を運び、行動し続けた女性。
そんな婚活エピソードが、2026年10月4日放送の『新婚さんいらっしゃい!』で紹介されました。
では、これだけ多くの人と出会った先に、彼女が選んだ結婚相手とはどんな人だったのでしょうか?
今回は、このエピソードをきっかけに、婚活において「出会いの数」と「自分に合う相手を見つけること」について考えてみます。
今回紹介された女性は、20代の頃から婚活をスタート。
街コンや合コン、マッチングアプリなど、さまざまな方法で出会いを探してきました。
そして、「結婚したい」という思いから上京。
環境を変えてまで、結婚という目標に向かって行動しました。
上京してからの1年間だけでも、約100人の男性と出会ったそうです。
数字だけを見ると「そんなにたくさんの人と会わなければ結婚できないの?」と思うかもしれません。
でも、このエピソードで注目したいのは、出会った人数そのものではありません。
「結婚したい」という自分の気持ちに対して、実際に行動したこと。
ここが、婚活を考えるうえで大切なポイントではないでしょうか。
婚活をしていると、「できるだけたくさんの人と会ったほうがいい」と考えることがあります。
もちろん、出会いの数を増やすことは、可能性を広げる一つの方法です。
でも、100人、200人、300人と会えば、必ず結婚できるわけではありません。
大切なのは、出会いを重ねる中で、
「自分はどんな人と一緒にいたいのか」
「どんな結婚生活を送りたいのか」
「自分にとって譲れないものは何なのか」
を知っていくこと。
たくさんの人と出会ったからこそ、「自分に合う人・合わない人」が少しずつ分かってくることもあります。
婚活では、出会いの数を増やすことと同時に、自分自身の結婚観を整理していくことも大切です。
結婚相手を探すとき、年収や職業、年齢、学歴などの条件を気にするのは自然なことです。
結婚は恋愛だけではなく、その先に生活があります。
だからこそ、条件を考えること自体は悪いことではありません。
ただし、条件が良いからといって、その人が自分に合うとは限りません。
反対に、最初は「理想の条件とは少し違う」と感じた人が、実際に話してみると居心地がよく、結婚相手として考えられる存在になることもあります。
婚活では、プロフィールから分かる情報だけではなく、実際に会ったときの感覚も大切です。
婚活をしていると、
「相手から気に入ってもらえるかな」
「お断りされたらどうしよう」
と、どうしても「選ばれること」を意識してしまいます。
でも、結婚相手を探しているのだから、自分も相手を選んでいい。
「この人は私を好きになってくれそう」
だけではなく、
「私はこの人と一緒に暮らしたいと思える?」
という視点も持っておきたいところです。
結婚は、どちらか一方が選ぶものではありません。
お互いが「この人と一緒に生きていきたい」と思える相手を探すこと。
それが婚活のゴールではないでしょうか。
今回の女性のように、300人を超える人と出会う人もいます。
一方で、数人との出会いから結婚につながる人もいます。
婚活に「何人会えば成功」という正解はありません。
だからこそ、
「もっと会わなきゃ」
「まだ足りない」
と、人数だけを追いかけて疲れてしまう必要はありません。
大切なのは、出会いの中から自分に合う相手を見つけていくこと。
そして、もし一人では「自分に合う人が分からない」と感じるなら、第三者と一緒に自分の結婚観を整理してみるのも一つの方法です。
今回の女性が教えてくれるのは、「300人と会えば結婚できる」ということではありません。
結婚したいと思ったときに、その気持ちを行動に変えたこと。
そして、さまざまな人との出会いを経験しながら、自分がどんな結婚をしたいのかを考え続けたこと。
婚活を始める理由は、人それぞれです。
「そろそろ結婚したい」
「将来を考えられる相手と出会いたい」
「マッチングアプリを続けているけれど、なかなかうまくいかない」
そんな気持ちがあるなら、まずは自分の「結婚したい」という気持ちに向き合ってみてはいかがでしょうか。
大切なのは、何人と出会ったかではありません。
その先にいる「この人と一緒に人生を歩みたい」と思える一人に出会うこと。
そのための一歩を、今日から始めてみませんか?